月別アーカイブ: 2010年11月

“組合員・消費者の願い”って何?~労連生協政策委員会~

 11月17日、生協労連の生協政策委員会があった。12月の政策研究集会(ぜひ皆さん参加してね!)にむけての最後の詰めの会議である。この会議に、日生協が現在作成している2020年ビジョンの一次案の原案(同じ日の理事会で一次案が正式に確認される予定で、それに先立っての配布だった)が提示された。
 さて、日生協が作成している2020年ビジョン…、良く出てくる言葉に「組合員・消費者の願いを実現するため」とか、「〜実現したい」っていう表現が出てくる。さて、その「組合員・消費者の願い」って一体なんなんだろう?
 人それぞれだろうとは思うが、その最低限の願いっていうのは、きっとこんな感じではないだろうか。(夫の視点で考えてみる…)

 朝起きる。家族みんなが健康で、そろって朝ごはんを食べる。栄養満点のご飯をゆっくり食べながら、妻や子どもと会話を交わし、子どもは元気に学校へ出かけていく。子どもを見送って、そして私も“今日も頑張るぞ”って思いながら職場へと向かう。
 仕事は誰に対しても誇れる働き甲斐のある仕事で、上司や同僚との関係もすこぶる良好、基本的に残業もなく、夕食までには帰宅できる。賃金は、個々によって多少の違いはあろうけど、家族を養うには事足りている。
 学校はいじめもなく、先生らとの関係も良好で、地域ぐるみで子どもたちを見守る環境が出来ている。勉強に追われることなく、のびのびと勉強や遊びに走り回っている。教育費は大学まで無料で、家計に対する負荷もほとんどない。町内会はもちろんPTAの活動なども活発だ。
 妻は、家にいても仕事に出てもどちらでもよい。万が一の時に自立できるよう職を持っていたほうが安心だとは思うが。要は、それを選択できる経済的余裕があるということだ。
 さて、家に帰れば夕食までには家族が全員そろい、団欒を囲む。そこに並ぶ食材は、もちろん地元や国内で取れた食材だ。生産者の顔が見える安心・安全の食事である。今日一日の出来事の会話を楽しみながら…。
 そして将来の不安もない。夫婦で言えば、老後の生活。年金の不安もなければ、病気になれば気兼ねなく病院へいき、治療費を心配することもなく、最高の医療が受けられる。
 子どもは、いずれ就職する。もちろん自分の夢を追い求めるのも自由である。いずれにしても最低限の生きる権利は保障され、夢破れても最低でもどこかに“正社員”として就職が保障されている。親も安心だ。
 そして、家族そろって休みという日が保障され、“今度の休みにどこか家族で遊びに行こうか”なんて会話が飛び交う。ヨーロッパのような“バカンス”があればもっといいけどね。
 そしてそれは孫やひ孫の代、いや、未来永劫続いていく…
 更に世界に目を向ければ、アフリカや東南アジアなど、貧しい国々を踏みつけにして、いわゆる先進国だけが繁栄すればよいなんて誰も願っていない。世界中のすべての人々が、最低限、先に書いたような1日をおくれるような世界となればいい。
 贅沢は出来なくても、平凡でもいいからせめて普通の生活を…“組合員の願い”って、要はこんな感じなんじゃぁないだろうか。よくよく考えてみれば、これって日本国憲法にほとんどすべて書いてある、人間の基本的な最低の権利として。
 ところが!である。日生協の2020年ビジョン一次案には、こんな社会は“来ない”と書いてある。もちろん、露骨にそう表現されているのではない。「組合員の暮らしは今後10年、ますます厳しくなっていく」んだそうだ。だからそうなっても暮らしていけるように、生協の事業を守り(…というのはコストを抑えてでも生き残っていくという意味だ)、“貧しくなる”組合員のくらしを応援するんだと…。
 現実はそうかもしれない。でも、それが“組合員の願い”か?違うでしょう!だったら、その願いをかなえるために、生協には何が求められているの?ビジョンとは、そういう視点で考えないとダメなんじゃないの?なんとも情けないビジョンである。これでは何の展望も誇りも持てない、人の心に響かない、これじゃぁ労働者だって動かないですよ!
 ちなみに、食の問題ではあっと驚く話も聞いた。国内生産者が大打撃を受けるといわれているTPP問題。日生協は、それには“何も触れない”のが方針なんだそうだ!これじゃぁ、日本の食を真剣に心配している“組合員の願い”に反しはしないか?
 「そんな理想を言ってても食えないじゃないか」とお思いの皆さん、そんなことはありません。実際にあるんですよ!そういう理想を地でいっている企業が。ぜひこの本を読んでみて!
 さて、おかやまの秋闘は妥結提案となった。しかし、それに対してとても厳しい意見も投稿されている。ラースさんの言わんとすることはもっともだ。しかし、日生協ですらこの体たらくである。本気で組合員の願いを実現しようなんて思っていない、いかに生協を生き残らせるかに汲々としているだけとしか私には見えない。そんな生協陣営の実態の中で、おかやまの理事会にだけそれを求めても何だかとてもむなしく、切ないんだよね。おかやまの理事会に、「日生協はなに言ってるんだ!もっとしっかりしろ!」といえる勇気と力量があれば…とは願うんだけど…。

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この話って、餃子事件に通ずるような気がして…(オルグ続報)

 11月16日の尾道物流センターで、労働組合への加入説明をしているときに聞いた話。
(尚、この日1日で100名を超える仲間が労組に加入しました!)
 ある労働者のAさんが、私にこう質問してきました。
Aさん:「あのぉ、缶がつぶれた缶詰とか、つぶれた袋ラーメンとか、そんな商品があったら、どうすべきなんでしょうか?」

当然、私は「そりゃ、破損品として処理すべきなんじゃないでしょうか」と答えました。すると、
Aさん:「じゃぁ、そういう商品をそのままシッパーに集品したら、それはどうなるんでしょうか?」と聞くので、
私:「そりゃ、そのまま組合員のところまで配達されて、それを見た組合員が配達の担当者に“なんでこんなに商品が潰れてるの(怒)!”と言って、叱られて帰ってくるわなぁ」
Aさん:「えぇ!やっぱりそうなんですか!…じゃぁ、やっぱり入れちゃダメですよね」
私:「そりゃそうですよね。そんな商品が届いたら怒りますよ、ふつう…。上司からそうしなさいって言われるんですか?」
Aさん:「そうなんです。それも入れちまえって…。だから心配だったんです。だけど、どこに言っていいか分からなくて…」
 まぁ、この程度(箱の潰れ)の話だったからいいようなものの、これって、あの餃子事件に通ずるものがあるなぁって…。この“上司”って言っても、ひどい低賃金で働かされているのはAさんと同じ立場なようで、まぁ多少の差があるくらい。もし、彼らに“こんな安月給でやってられっか!”なんてやけを起こされてたとしたら…。少なくとも、自分たちが集品している商品が生協組合員のところに届けられて、喜ばれているなんていう“誇り”はみじんも感じられないですよね。Aさんが不安に感じてくれていることが唯一の救いです。
 もちろん、すべての人が何も感じていないということではないと思います。しかし、加入のお誘いと同時に書いてもらったアンケートには、1日フルタイムで働いても月11〜12万にしかならず、残業があってもせいぜい15万ほど。こんな給料じゃぁやっていけないって声が、驚くほどたくさん記入されていました。従業員を大切にしない会社は、いずれは滅びます。アンケートの内容のように、従業員に不満がいっぱいでは組合員にいいサービスなんて提供できるわけがないからです。組合員だって、そのうち“生協の安心・安全神話”から目覚めて、真実を見抜きます。消費者はいつまでもバカじゃぁありませんから。

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私も入ったよ!俺も待ってた!加入続々…!(尾道物流センターオルグ速報)

 11月16日(火)、CXカーゴ労働組合と生協労連、そして中四国地連の仲間が共同して、尾道物流センターの社員の仲間に労働組合加入のお誘い(オルグ)行動を実施しました!16時現在ですでに加入は70名超!あっという間に大きな労組(分会?)ができそうですよ!

 話を聞くと、出るわ出るわ不平不満のオンパレード!賃金の話から休日割増、長時間残業や仕事のあり方への疑問など、「どこに言えばいいのか分からなかった」「こんなに安い賃金では暮らしていけない!」「労組があるなんて知らなかった!あるならどうして早く声がかからなかったの?」などと言う声が次々に出されました。
 詳細は、また別の機会にということですが、生協の商品配達を支える職場の実態がこんな劣悪でいいのか?と感じたお誘い行動でした。
 行動はまだまだ夜中まで続きます。たくさんの仲間の期待を背負った労働組合。その期待を裏切らないよう、生協労連、中四国地連も全力で支援していきたいと思います。
 

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岡山県パート・臨時労組連絡会総会開催のお知らせ

[ 2010年12月18日; 10:00 AM to 12:00 PM. ]  下記の日程で第10回岡山県パート・臨時労組連絡会総会を開催します。パート・臨時労組連絡会は非正規で働く仲間の権利と雇用を守る推進母体として、他の労働組合や諸団体と共同して運動の前進をはかってきた会です。総会では、最低賃金引き上げや雇用を守る運動、均等待遇の実現にむけて、この一年間の総括と新たな方針を確認します。

 当日は、「ジェンダー平等」について学習し、元気をつけます。講師は教育分化センターの三宅良子さんです。参加対象は正規、非正規問いません。多くの仲間のご参加をおまちしています。

日時:12月18日(土)10:00〜12:00
会場:勤労者福祉センター(岡山市春日町)
飲み物おやつ付きです!

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景気が回復すれば、労働者の生活はよくなるか?~中四国地連 労働学校~

 11月14日(日)、中四国地連が主催する労働学校。午前中は広島県労働者学習協会の二見伸吾氏を講師に「労働組合とは何か」と題した学習講演。久しぶりに労働組合の原点を聞いた。

 日本の労働者の数は約6600万人。その1/3が年収200万以下のいわゆるワーキングプアといわれている。社会やマスコミでは、「そうなったのは自己責任」という論調が主流だが、果たして本当にそうか?
 憲法の視点から見れば、それはまったくの誤りだ。そもそも資本主義社会は格差社会であり、だから社会の仕組みとして貧困層は“作られている”のであり、自己の責任で貧困に落ち込んでいるのではないのだ。そして、それを極限にまで進められてきたのが新自由主義に基づく“構造改革路線”(ついに民主党政権も、その路線に戻った)である。
 労働者は、ある意味素直で無知だから、“景気がよくなれば自分たち(労働者)の生活はよくなる”と信じ込まされている。事実はまったく逆である。今、マスコミを始め、大企業の連中は「不況だ、不景気だ、グローバル化に乗り遅れるな、生き残るために国際競争力の強化だ」などとする議論があふれている。しかし、その実態は、過去例がないほどの大企業(特に輸出企業)にとって大もうけの時代、ウハウハの時代を迎えているのである。つまり、我々に向かっては“不況で厳しい”などといいながら、内実は過去最高にウハウハなのである。そりゃそうだ、今まで労働者に500万、600万、800万と賃金を支払っていたものを、今や200万、300万ですむようになっているのだ。こうした大企業にとっては、今の時代こそがまさに“大好況”の時代なのである。
 どうだろう、これでも景気が良くなれば私たち労働者の生活がよくなると信じられるであろうか?それが本当なら、すでに資本家にとって“大好況”時代の今日、こんな貧困社会、格差社会になっているはずがない。
 労働者よ、資本家や大マスコミの大量宣伝に惑わされてはいけない。我々の労働がなければ、資本家は儲けることはできないのだ!私たちは圧倒的多数の力を持っており、その団結力こそが社会を変え、貧困に苦しむすべての労働者を救う力なのだ。
 「万国の労働者よ、団結せよ!」

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日ハム労組のみなさん、ごめんなさい…

 11月13日(土)、この日は色んな行事が重なりました。地連執行委員会、関連・一般労組流通分会の秋闘回答団交、アルバイト部会準備会などなど。そして、翌14日には地連主催の労働学校ということもあって、地連執行委員のメンバーの多くが土曜の会議終了後、岡山に一泊しました…そして、その夜のこと…

 一泊となれば、まぁ外せない(?)のが夜の交流。某駅西口の“庄屋”というお店で夕食を囲みました。そこに何と、日本ハムの労働組合のみなさんと鉢合わせに…といっても面識があるわけでなく、お互いの会話の中に“労働組合”という言葉が飛び交うのを聞いて、「どちらの組合の方ですか?」から交流(?)がはじまったようです。(私自身は、その場には居合わせず、あとから聞いて“あぁ、いなくてよかったなぁ”と…)
 その際、どんな話があったのか?何せ、酔っ払いの集団ですから、参加した当人たちに聞いてもあまり要領を得ないわけですが、はっきりしているのは、うちの某副委員長が多大なご迷惑をおかけしたということ。どうも呂律の回らない状態で、日ハム労組のみなさんに労働組合についての持論を一席ぶったとかぶたないとか…。
 日ハム労組のみなさん、どうも大変ご迷惑をおかけしました。せっかくの酔い気分に水を差してしまいました。本人の熱い思いがなした所業とご容赦ください。本人には猛反省するようきつく言い渡しておりますのでお赦しください。
 …というわけで、みなさんも自らの酒の分量をよく自覚して、人様に迷惑をかけないよう、みんなで気分良くお酒を楽しみましょう!

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住宅ローンの金利は下げられる?~第4回地連執行委員会

 11月13日(土)、中四国地連の第4回地連執行委員会を開催、中四国の生協労組の秋闘のたたかいの経過や今後の方針について論議しました。
 そして毎回の執行委員会で行っているテーマ別の学習会。今回は岡山民主商工会の福木事務局長を招いて、税金の問題について学習。その中でちょいと面白い話を聞きましたよ。

 現在の政策金利は、ご存知の通り限りなくゼロに近いゼロ金利。だけど、昔、金利の高い頃に借りた住宅ローン…3%とか4%という当時の高い金利のままで返済し続けている方はいませんか?普通、金利を抑えようと思えば、“借り換え”がまず思いつく手段ですが、何と!電話一本で金利が下げられる場合があるそう。借りている金融機関に「ゼロ金利政策になっているのに、あまりに金利が高すぎるのではないか!」と抗議の電話をしてみるのだそう。すると、上手くすれば5000円程度の手数料だけで金利を下げさせることに成功した事例があるそうです(驚)!
 もちろん、そんな単純な話ばかりではないのだろうけど、借り換えで高い手数料払ってでも金利の引き下げを検討しているのなら、いっぺん試してみるのもいいかもね。「上手くいかなければ相談してみて」ともおっしゃっていたので、民主商工会に相談してみるのもいいかも。
 そういえば、私も某銀行で10年固定金利で借りていた時、その10年が過ぎた時に大幅に金利が上がるといわれて、ふざけるなと他の銀行に借り換えの相談をしたことをその某銀行に伝えただけで、支店長が出てきて大幅な金利の引き下げをさせたことがありました。あながち民商の話も侮れないかもよ!
 今回の学習のメインは実は消費税問題。ここにあれこれは書けないので、一冊お勧めの本をご紹介。
講談社現代新書 斎藤貴男著
「消費税のからくり」
~TV・新聞が報じない不公平税制の実態、消費税を上げると誰が喜ぶのか?誤解だらけの「消費税増税不可避論」に異議あり!~

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秋闘回答出る!セパ一時金は要求月数を確保!15日のストは回避

 11月12日(金)、藤田本部第2・3会議室において、秋闘回答受け取り団交が開催され、75名の参加で理事会の回答を受け取りました。焦点だった冬季一時金は、支給対象でないパートやアルバイトへの支給は勝ち取れませんでしたが、正規は1.35ヶ月、パートは0.96ヶ月の回答となり、理事会は春闘時の約束を守りました。

 交渉は、坂本委員長、平田専務双方のあいさつに始まり、田中常務、高坂人事総務統括が回答の説明を行いました。回答の特徴は、経営の厳しさを背景に、下期及び来年度に向けた経営対策への協力が強調され、具体的な4つの対策を一時金回答の“前提”とする内容でした。労働組合は、「経営の対策についての方向性は共有できる内容。しかし、現場段階でそのことが具体化されるとき、その実態に沿った運用が出来ないと現場のモチベーションは更に下がってしまう。そうした点を理事会としても極めて丁寧に対応していただくことが必要」と注意を喚起しました。
 諸要求では、福祉事業に関する回答をはじめとして、“検討する”を含めた一歩前進の回答もある程度見られ、具体的な詰めはこれからになりますが、理事会としては頑張った回答と評価を行いました。
 一方、要求趣旨とかみ合っていない回答もあり、理事会の“実際に”現場で何が起こっているのかの把握力に対して不満を表明しました。こうした回答については、今後の経営協議会や店舗会議などの日常の労理会議の中で個別具体的にやりとりを行っていくこととしました。
 交渉団は、まだまだ現場の思いを受け止めきれていないことへの不満を表明した上で、経営の実態からすれば一時金、諸要求ともに頑張った回答であると評価すると同時に、大野辻リニューアルを間近に控え、その成功も年度達成への鍵となること、年末年始に向けて気持ちよく奮闘できる環境を作り上げることも重要との認識から15日配置のストライキは回避し、職場に妥結提案を行うことを確認し、交渉を終了しました。
 職場では、これから妥結投票に入ります。具体的なスケジュールは、別途指示しますので、労組員全員がもれなく投票を行いましょう。
 また、正規労組員は11月下旬に人事評価制度に関する全員投票を予定しています。妥結投票と同時に行うかどうかはこれから判断を行いますが、正規労組員は人事制度の全員投票も念頭においておきましょう。

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