11月13日(土)、この日は色んな行事が重なりました。地連執行委員会、関連・一般労組流通分会の秋闘回答団交、アルバイト部会準備会などなど。そして、翌14日には地連主催の労働学校ということもあって、地連執行委員のメンバーの多くが土曜の会議終了後、岡山に一泊しました…そして、その夜のこと…
一泊となれば、まぁ外せない(?)のが夜の交流。某駅西口の“庄屋”というお店で夕食を囲みました。そこに何と、日本ハムの労働組合のみなさんと鉢合わせに…といっても面識があるわけでなく、お互いの会話の中に“労働組合”という言葉が飛び交うのを聞いて、「どちらの組合の方ですか?」から交流(?)がはじまったようです。(私自身は、その場には居合わせず、あとから聞いて“あぁ、いなくてよかったなぁ”と…)
その際、どんな話があったのか?何せ、酔っ払いの集団ですから、参加した当人たちに聞いてもあまり要領を得ないわけですが、はっきりしているのは、うちの某副委員長が多大なご迷惑をおかけしたということ。どうも呂律の回らない状態で、日ハム労組のみなさんに労働組合についての持論を一席ぶったとかぶたないとか…。
日ハム労組のみなさん、どうも大変ご迷惑をおかけしました。せっかくの酔い気分に水を差してしまいました。本人の熱い思いがなした所業とご容赦ください。本人には猛反省するようきつく言い渡しておりますのでお赦しください。
…というわけで、みなさんも自らの酒の分量をよく自覚して、人様に迷惑をかけないよう、みんなで気分良くお酒を楽しみましょう!
たまたま庄屋さんで飲んでいましたが、私も見たんです。「変なオジサン」確かに同じ日だったと記憶しています。絡まれなくてよかったです。
あ~、あの駅の改札口でキップ挿入口に向けて車のキーを出してピカピカとロック解除のボタンを押し続けた彼でしょうか?
色々な伝説が豊富な・・・
え〜!そんな“伝説”も持ってるんですかぁ??…確かに、彼の伝説は数えきれません…。