あるべきマネジメントの姿…と数値偏重主義…考

 あなたの考える“本来あるべきマネジメント”の姿とは、どんなものだろうか?そして、あなたの考える“数値偏重”とはどういう状況を言うのか…?“労組は何か事が起こると、なんでも上司のマネジメントのせいにする”という意見もあると聞いた。そこで、今あたためている記事をアップする前に、皆さんの意見があればぜひ聞いておきたいと思い、問題提起としたい。ぜひ積極的にご意見を聞かせてほしい。

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あるべきマネジメントの姿…と数値偏重主義…考 への3件のフィードバック

  1. 某中執 のコメント:

    “労組は何か事が起こると、なんでも上司のマネジメントのせいにする”という意見もあると聞いた。

    労組はそんなことしてないと思うけど?

  2. 暴言居士 のコメント:

    上司のマネジメントのせいにしなかったら、組織体質のせいってことになるでしょう。それを突きつめると人事権を持っている代々のトップの責任ってことになります。経営はそれを認めないでしょうから、労働組合がそこに固執すると問題解決はすすまない。したがって上司のマネジメントのせいにせざるを得ないってことではないでしょうか。

    • nishizaki のコメント:

       でも、結局その組織体質が上司のマネジメントを生み出しているわけだから、同じことなんじゃないですかね。もちろん、経営は認めたがらないでしょうけど、大手経営コンサルタント会社の、それも経営陣に近い幹部の方も、おかやまコープはもちろん、多くの生協の経営マネジメント力は、極めて水準が低いと酷評していたのは事実ですね。

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