10月13日、理事会に秋闘要求を提出しました。回答は11月5日の予定です。
経営状況は、昨年(同期比)ほどではないにしても、厳しい状況に変わりはありません。また、大野辻のリニューアルの成否や1月3日営業が実現しなかったことが今後の経営に大きな影響を与えることも間違いありません。
はてさて、どんな回答が出ても、きちんと闘える(交渉力)体制を作っておく必要があります。全員の投票でスト権を確立しましょう。
※投票は10月21日までに終わらせ、22日の開票に間に合うよう投票用紙を書記局に転送しましょう。