松本復興大臣が自らの言動でもって辞任。当然と言えば当然だが、これでこれ以上復興への手だてが遅れるのならば、その責任は極めて重大だ。発言直後のインタビューでも、反省するどころか、その発言をおかしいと指摘した知事に対してまで重ねて暴言を吐くなど、反省の姿勢はみじんも感じられない。世論の批判にさらされて、辞任に追い込まれたが、出てくる反省の言葉とは裏腹にその表情には悔しさがにじみ出ている…きっと悔しかったんだろうね。あの発言は、被災者の心を傷つけただけではなく、権力を笠に着た傲慢さと国民を蔑視する人間性があらわになったことだと自覚できない限り、この人に政治家の資質は皆無に等しいね。
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県労会議
友誼団体等
被災地に行って、自分のことを「客」と称する・・・この一件だけで彼の人間性を疑いますね。
それもこれも任命したのは「菅直人」。
この男学生運動の時は「４列目の男」と呼ばれてたらしい。アジ演説は巧く聴衆をひきつけるが機動隊と衝突するさいにはすぐ逃げられる位置にいたということだ。実は市川房枝さんにも信用されていなかったという。市民運動出身、二世議員でないということでイメージは良かったのかもしれないが人間性そのものが疑われる人物だったと言う事である。
日本の”不幸”はいつまで続くのでしょうか？
「書いた社は終わりです」とも言ってましたね。国家権力はこうやってメディア操作をするのだということがよくわかりました。今回は知事とのやり取りを目撃した人が多かったから隠し切れなかったということでしょう。
彼の経歴をみるだけでも胡散臭さ満載。「書いた社は終わりです」という脅しは彼と関係の深い団体の常套手段。暴力団との黒い噂もある。所詮は二世議員のボンボン。自分の名をモジって「チーム・ドラゴン」なんて、どんだけ自分が好きなのか？これが大臣って、恥ずかしい・・・・・（って悪口になったけど掲載できないでしょうかね～？）