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「地球温暖化・エネルギー問題の読書会」のご案内

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[ 2012年11月10日; 7:00 PM to 8:00 PM. ]  倉敷支部は9月22日、定例の読書会を開催しました。おひさまネットワーク倉敷のメンバーも含め5人が参加しました。原発から再生可能エネルギーへの転換について、「ドイツやスェーデンはすごい!」「日本とこんなに違うのは、政府の政策もあるけど、労働時間の違いや教育の違いがあり、民主主義の習熟度が違っている」「日本の歴史も大きく変わる展望が感じられる」など、いろいろ感想を出し合いました。
 スウェーデンではチェルノブイリの事故をきっかけに1年かけて国民的な論議を行い「国民投票」で原発ゼロの合意ができていったのことです。「対立的な構図のなかで議論を行う空気が消え去り、合意を形成するために議論を尽くすという風潮がうまれた」とのことでした。時代を変えていくには、こうした草の根の読書会が大切なことを再確認しました。学習はよりよい未来を子どもたちに残していくうえでは欠かせません。
 
次回は10月に知事選があるため、下記の日程で開催します。
■日時:11月10日(土)19:00~20:45
■会場:コープ倉敷北 第3会議室
■テキスト:「エネルギー進化論」飯田哲也著(ちくま新書)79ページより
 
ぜひ、皆さんもお気軽に参加してくださいね。
お問い合わせは、水島分会・片岡まで。

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倉敷支部 第7回読書会のお知らせ

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9/17(土)19:00からコープ倉敷北で第7回目の読書会を開きます。テキストは「脱原発、再生可能エネルギー中心の社会へ」です。皆さんのご参加をお待ちしています。
詳細はこちら>>第7回読書会のお誘い(PDF190KB)

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第6回「地球温暖化問題」読書会へのお誘い(倉敷支部)

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[ 2011年6月18日; 6:00 PM to 8:00 PM. ] 日時:6月18日(土)18時30分~20時00分
会場:コープ倉敷北

支部の労組員に限り、書籍代の半額(840円)と1回につき夕食・交通費として500円を支部から補助します。
第6回読書会のテキスト
「原発抜き・地域再生の温暖化対策へ」 第3章「原発依存は危なすぎる」
    吉井英勝著 新日本出版社 (1,680円)
※ただし、補助の対象は倉敷支部の労組員で事前に片岡(水島センター)まで参加申込みのあった方とします。

 このテキストを決めた昨年末頃には、まさか3月に日本で初めての炉心溶融(メルトダウン)を引き起こす原発事故が起きるとは予想していませんでした。 

 5月の読書会では第2章「エネルギー政策を考える」を読んで内容を深めました。

 日本のエネルギー自給率は、1960年の57%から2008年にはわずか4%まで低下しました。1955年に政府は、アメリカの濃縮ウランの購入を決定したそうです。ここから、アメリカに従属した下での原子力開発の道を進むことになります。
 安全に問題があっても、電力会社が「安全神話」を振りまきながら原発は推進されてきました。いわゆる「スーパー談合」と呼ばれる利益共同体が形成され、国民の安全より「原発利権」によって、エネルギー政策は歪められてきたとのことです。

 潜在能力としては、長崎型原爆500発分を超えるプルトニウムを日本は保有しています。高速増殖炉「もんじゅ」の事故で、原発推進政策はいき詰まり、アメリカも含め軽水炉路線から撤退している世界の流れから見ると、日本だけが「原発ルネッサンス」などと浮かれていたと思います。日本政府は、「トップセールス」だと世界に原発を売り込んでいましたが、さすがに福島原発の事故でそれも困難になるでしょうね。

  5月26日、フランス・ドーヴィルで開幕した主要8か国首脳会議で菅首相は冒頭に発言し、日本の電力について「2020年代の早い時期に再生可能エネルギーの割合を20%を超える水準とする」と表明しました。一方で、原子力については、最高水準の安全を目指す考えを強調し、来年後半に日本で原子力の安全性をめぐる国際会議を開催することを提案しています。欧州各国が福島第一発電所の事故を受けて「脱原発」を掲げる中、「原発維持」とも受け取られる菅首相の発言は、原発依存型の旧来構造から抜け出せない現政権の体質を浮き彫りにしています。

 いずれにしても、いま行なっている読書会のテーマは、現在進行中の事故そのものや、今後のエネルギー政策に関わる内容です。このテキストは、第7回(7月予定)の第4章「環境・安全優先を基本とする自立したエネルギーへ」で終了します。 

 倉敷支部の仲間以外でも参加できます。関心のある方は、ぜひお気軽に参加してくださいね。

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『ミツバチの羽音と地球の回転』上映のご案内

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[ 2011年4月17日; 10:00 AM to 6:00 PM. ]  (財)おかやま環境ネットワークのテーマ別講座とし『「ミツバチの羽音と地球の回転』という映画を上映します。監督のトークショーもあります!お申し込みは環境ネットワークまで、お電話、FAX、E-mailでどうぞ。

日時:4月17日(日)
会場:岡山市デジタルミュージアム4F
上映時間:①10:00、②13:40、③17:20
監督トークショー:①12:25、②16:05、③19:45
入場券:当日1500円(前売り1200円)
前売り券のお求めは環境ネットワークまで
TEL/FAX:086-256-2565、E-mail:kankyounet@okayama.coop
詳細はこちら>>上映パンフ(PDF269KB)

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環境問題“読書会”&セミナーのご案内

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[ 2011年1月22日; 2:30 AM to 7:30 PM. ] ★「地球温暖化問題」読書会(第4回目)に参加しませんか?
 日  時:1月22日(土)19:30~20:50
 会  場:コープ倉敷北
 テキスト:「低炭素経済への道」第四章環境産業政策への転換
      諸岡徹・浅岡美恵共著岩波新書(購入は自己負担)

★「低炭素社会実現のために私たちにできること」セミナーのご案内
 おかやまエネルギーの未来を考える会・MAKE the RULEキャンペーン実行委員会主催の「MAKE the RULE地域セミナーinおかやま」が以下の日程で開催されます。
  日  時:1月16日(日)13:00~16:30
  会  場:岡山市国際交流センター
  参加費:無料
  内  容:詳細は「おかやまエネルギーの未来を考える会」ホームページを参照

≪読書会≫
 講師から話を聞くのではなく、参加者それぞれが、読んでの感想やよく分からなかったことなどを出し合い、意見を交換しあう、ざっくばらんな学習の場です。この読書会には「岡山の緑と水と空気を考える会」で活動されておられる方も参加しています。「この星の全てのいのちを、気候変動から守るために」、何が地球温暖化の大きな原因なのか、解決するために何ができるかを共に考えて、人に伝えるなどの行動に移していこうとする人が一人でも増えていくことを願って1~2ヶ月に1回のペースで開催しています。
 主催は生協労組おかやま倉敷支部です。倉敷支部の労組員に限り、1回の参加につき夕食・交通費として1人500円を支部から補助します。第5回読書会以降のテキスト『原発抜き・地域再生の温暖化対策へ』(吉井英勝著 新日本出版社)については、倉敷支部の労組員に限り書籍代の半額840円を支部から補助します。ただし、補助の対象は事前に水島センター・片岡まで参加申込みのあった方とします。

≪セミナーの内容≫
基調講演:「2020年、25%削減に向けて地域が求められる役割は?」講師 藤野純一さん
先進事例紹介:①京都市温暖化対策条例、②小水力発電先進的事例、③太陽光発電「おひさま0円システム」
※倉敷支部労組員には交通費を支部で補助します。事前に水島センター・片岡まで申し込んでください。

 皆さんの積極的なご参加をお待ちしています。

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倉敷支部が取り組んだ環境請願署名の結果について

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 倉敷支部が昨年取り組んだ、環境条例の制定を求める請願署名とその請願結果について、倉敷支部委員長の木本さんよりコメントが届きましたのでご紹介します。
 コメントはこちら>>「地球温暖化を止める条例策定を求める請願」の結果について

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過去最高!?倉敷支部だけで535人分の署名を集約!

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 倉敷支部で取り組んだ「地球温暖化を止める条例制定を求める請願」署名は、皆さんのご協力により、535名分の署名が集まりました。労組員230人足らずの倉敷支部にとって、記憶にある限り過去最高の集約です!
 ご協力、本当にありがとうございました。

 署名数は全部で2,182人分となり、11月30日に倉敷市議会議長に提出しました。対応した斉藤邦彦議会事務局長は、「温室効果ガス削減は、倉敷市政にとっても重要な課題です。請願の趣旨を議長にしっかり伝えます」と応じました。
 今回の署名の取り組みでは、これまでにない反応も多く寄せられました。コープ倉敷北店頭での署名行動や分会での署名のお願いでも、「皆さん地球を守らないといけないと非常に関心が高い。署名も気持ちよく書いてくれました」とあるパート分会長さんは感想を述べています。
 また、倉敷市内の色んな労働組合へも署名を依頼しましたが、倉敷支部の上部団体である県労倉敷に参加していない労働組合からも数多くの署名が届けられ、これまでにない運動の広がりとなりました。これらも、思想・信条を超えた、地球温暖化への国民的な関心の高さや危機感の表れと思います。
 請願は、12/10の倉敷市議会・市民環境委員会に付託され、16日の本会議で議決されます。採択されるまでは、まだ困難なようですが、今後の議会の動きを注視していく必要があります。
 尚、本請願署名に対する各会派別の反応は以下の通りです。

青空市民クラブ:趣旨はわかる。条例には賛成の意見。条例でやるのか施策として行うのか意見が出た。
公明党:(条例制定に)反対ではない。まだ議論が十分でない。国の政策など情勢を踏まえて判断したい。
新生クラブ:(市民環境)委員会でしっかり議論をする。意見が分かれている。
天領正和会:反対ではないが、委員会で検討する。
自由民主クラブ:考えがあるので…
清風会:理由は言えないが紹介議員にはなれない。
日本共産党:趣旨に賛同し、紹介議員を承諾。

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第3回環境読書会のお誘い

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[ 2010年11月20日; 7:00 PM to 9:00 PM. ]
日時:11月20日(土)19:30~20:50
会場:コープ倉敷北 第3会議室
「低炭素経済への道」諸岡徹・浅岡美恵共著 岩波新書(各自で購入)

 倉敷支部では、10月23日に弟2回読書会を開催しました。参加メンバーは変わりましたが、今回も3名が参加しました。第2章「地球規模での排出削減への挑戦」について、感想や意見の交換をしました「。昨年12月にコペンハーゲンでの気候変動枠組み条約締結国会議(COP15)は、拘束力のある目標の合意ができず失敗に終わったと思っていたけど、オバマ大統領の『どの国の目標も科学が求めるものには足りないが、時期の進展への基礎を築く、意味のある歴史的一歩。アメリカは法的実行力を負うものではないが、実行する。科学の要請であり、莫大な経済的チャンスとなるからだ。』との演説。「気温上昇を2℃内に止める」目標が初めて明記されたこと。これらは地球の将来に希望のもてる到達点だったことなどが、感想として出されました。

 本書の感想だけでなく、「STOP地球温暖化署名」に頑張る意味とか、期待した民主党はいったいなんだったのか、小泉内閣になぜあんなに国民が熱狂したのかなど意見を出し合ったしたりして、ざっくばらんな読書会でした。

 第3回は、本書の第3章「省エネ世界一の幻想からの脱却」について、話し合うことにしています。

 倉敷支部では、支部執行委員会でみずしま財団の研究員の白神加奈子さんを講師に「フードマイレージ買物ゲーム」を実施して、どのような乗り物でどのような食材を選んで食事を作ることでCO2排出を増やしたり減らしたりすることを体験学習しました。

 この学習を第一のステップにして、5つの分会で各分会60筆の目標に請願署名に取り組んでいます。

※倉敷支部からの投稿を西崎がアップしました。

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