カテゴリー別アーカイブ: 定時職員部会

戦跡を巡り、戦争の愚かさを再確認しました

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10月29日(土)定時職員部会主催による「岡山城と岡山城周辺の戦跡巡り」を開催しました。昨年に続き、平和委員会や岡山の戦争と戦災を記録する会の方々にボランティアガイドの協力を頂き、充実した戦跡巡りとなりました。当日は好天にも恵まれ、お孫さんと一緒に参加されたり、ご夫婦で参加され、ガイドの方の説明に熱心に耳を傾ける姿がありました。何度でも足を運び、お話しを聞いて忘れないようにして、家族や仲間と戦争の悲惨さや平和の大切さを語っていきたいと思います。>>>>岡山城戦跡巡り報告書

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震災から5年の被災地を訪問しました

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10月1~2日の2日間にわたり、宮城県松島を中心に生協労連第22回パート部会総会が開催され、全国から170名の仲間が参加しました。労組からは4名が、中四国地連からは14名の仲間が参加しました。
初日は東日本大震災から5年が過ぎた被災地を3コース、4台のバスに分乗して訪問しました。語り部の会の方の協力により、バスの中や現地で震災当時の状況や、どの様に復興が進んでいるか等詳しく聞くことができました。住んでいた街には住めなくなり、街全体が公園になってしまう石巻、体育館が跡形もなく流されて74名の児童が亡くなった大川小学校。津波は来ないと信じきって逃げずに被害にあった人たち。
あの大震災で辛い体験をされた語り部の皆さんは、二度とこんなことがあってはならないとの思いで辛い話をしてくださいました。地震だけでなく、集中豪雨や川の決壊などの自然災害は誰の身にも起こることです。参加者は熱心に耳を傾け、私たちに何ができるのかを考えました。感想報告会では「話しを聞いて胸が詰まりました。地元に帰ってからは自分が聞いたことや感じた事を身近な人に伝えて行かなければならないと思いました」という感想が多く聞かれました。
2日目は部会総会が開催されました。議案は全て賛成多数で採決されました。16年度役員も承認されました。16年度は①戦争法廃止、改憲発動を阻止②全ての労働者の賃金底上げ③均等待遇の実現④働き続けられる職場を⑤最賃闘争の強化⑥組織拡大⑦地域で働く非正規との連帯⑧「知は力」学習しよう の方針に沿って活発に運動していくことが確認されました。

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コープかごしま労組から多くを学びました

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2016年5月28日(土)岡山県総社市サンロード吉備路において、生協労連中四国地連パート部会学習交流会を開催し、中四国の仲間55名が参加しました。
毎年開催している学習交流会ですが、今年は講師にコープかごしま労働組合副委員長の福丸裕子さんをお迎えしました。福丸さんはコープかごしま労組だけでなく、生協労連副委員長も兼任しておられます。福丸さんは全国の「最賃運動」の先頭に立って運動を展開し、コープかごしまの理事会と共に「憲法9条を守れトラックパレード」を実現させるなど多彩な運動を自ら起こしているパワーあふれる女性です。そのパワーの源を知り、中四国の仲間もやる気と元気をもらっちゃおう!と企画しました。
企画はみごとに成功し、参加者は「私は今まで何もしてこなかった…」と反省したり「一人一人が物言える人にならなければ」と燃えたりしています。福丸パワーここにあり!「怒りが源。誰もやってくれないし、待っていても解決しない。自分でやらずして誰がやるのか?」との訴えに元気をもらうと共に、耳が痛い参加者もいたのではないでしょうか。>>>>>>>2016.05.28学習交流会まとめ

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雨の中、岡大キャンパスで戦跡巡り

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12月21日(月)小雨の中、部会主催の戦跡巡り第3弾「岡山大学津島キャンパスコース」を開催し、労組員と家族合わせて9名が参加しました。今回も「岡山の戦争と戦火を記録する会」代表 片山和良さんにガイドをお願いしたところ、お仲間の羽原さんが来られてガイドをしてくださいました。
岡山大学津島キャンパスは日露戦争の後、1907(明治40年)に第17師団が新設されることになり、広大な水田が広がっていたところに6ヶ月という突貫工事で埋め立ててキャンパス一体は兵営に、近くの運動公園一帯は練兵場に変えられました。そのことにより、キャンパス内には今も当時の建物や門、塀等の遺物が残っています。参加者は広大なキャンパスを2時間かけて約10か所の戦跡を巡りながら当時の話を聞く貴重な時間を過ごすことができました。
軍の建物は洋風です。炊事棟や兵舎はレンガ造りで、レンガの積み方にも「イギリス積み」や「ドイツ積み」があるとのことで、よく見ると違いが分かりました。軍の施設はお金を使って当時としては立派なものが建てられたことが分かります。当時は軍が来ればインフラ整備が整う、地域が賑わうなどの理由から誘致合戦が行なわれ、岡山に師団を招致したとのことでした。今では多くの建物は取り壊されています。残っているものも一部だけのものがほとんどです。大学関係者もキャンパス内に戦跡があることを知っている人は少ないとのことでした。
草村の中にレンガ造りの塊がころがっていました。そこは橋梁演習場跡地でした。羽原さんの「作るだけでなく、撤退するときは橋脚を壊しながら撤退した」との話を聞くと、生々しさを感じました。羽原さんは「岡山から多くの人が戦争に行き、殺し殺されていることを知って欲しい。ここから戦争に行った部隊の殆どの人は亡くなっている。徴兵制度で集められた人は2年の訓練を受けて家に帰ると在郷軍人となる。在郷軍人をどんどん増やして戦争の時には召集令状で集めることをやっていた。終戦間近は訓練を受けた兵隊が激減したため、訓練を受けていない人にも召集令状を送って集めた。その召集令状はここの司令部が発行していた」と話されました。羽原さんのお話は具体的で大変分かり易く、皆真剣に聞いていました。
雨の中の戦跡巡りとなりましたが、参加者は「戦争はダメだと一層強く思った」「沢山の戦跡が残っているのに驚いた。残して欲しい」「岡大にこんなところがあるのは全く知らなかった」「父親に聞いていたことと似ている部分が多かった」「建物よりも羽原さんのフィリピンでの玉砕された時の話がショックだった。戦争は本当に悲惨だと思う」と皆、戦争を二度と繰り返させてはいけないと強く思える戦跡巡りとなりました。これからも第4弾5弾と続けていきたいと思います。

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安倍政権のすすめる労働法制改悪を阻止しよう

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5月23日(土)10時より、勤労者福祉センターにおいて「おかやま非正規で働く仲間の交流集会2015」を県労会議・パート臨時労組連絡会の主催で開催しました。非正規の仲間を中心に約30名の仲間が参加して学習会と交流をしました。
学習会では全労連常幹の大西玲子さんを講師に迎えて「労働法制改悪STOP!非正規労働者の処遇改善はすべての労働者の労働条件の向上へ ~改正パート労働法・労働契約法の活用を~」との題で学習講演を行いました。大西さんは「非正規労働者が増え続け、貧困と格差は拡大している。一人親世帯で働いている方が働いていない世帯よりも貧困率が高い。こんな逆転現象が起きているのは世界で日本だけだ。安倍政権の高度プロフェッショナル労働制の健康管理措置は全く機能しない。残業100時間を超えたら面接指導と言うが、そもそも過労死基準は80時間だ。まやかしだらけだ。」とするどく批判しました。
学習会の後の質疑応答では参加者の意識は高く「どこから手をつけていけばいいのか」「個人請負の友人がいるが、どの様にたたかえばよいか」など多くの質問が出され、学習内容を深めることができました。
安倍政権は労働者の中でも女性の人権や男女平等には全く言及しておらず、賃金の男女格差が縮まらないまま導入されようとする労働法制の改悪は人権を無視した酷い内容です。参加者は『労働法制の「人でなし」改悪案』をどうしても止めなければならないとの思いを強くしました。学習会の後はグループに分かれて交流会を行いました。学習会の感想を出しあい、自己紹介や職場の実態を交流することができました。

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分会代表者会議と定時職員部会春闘決起集会で春闘論議

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2月7日(土)10時よりオルガ4Fスダディにおいて分会代表者会議が開催されました。当日は県下から分会長と代理を含め約40名が参加して、2015年春闘要求(最終案)を協議しました。村上副委員長から要求書(最終案)の説明とストライキの学習が行われ、その後、質疑応答の時間としました。村上副委員長は分会代表者会議で出た議論を踏まえて調整を行い最終案を11日の団交に提出するとしました。
午後からは同じ会場で定時職員部会の春闘決起集会を開催しました。要求書(案)のパートに関わる部分の再確認と、現場の声を理事会に届けるためにみんなで発言の準備ができたらいいね。との思いからお茶とお菓子を準備して、話やすい雰囲気を作りました。参加した分会長や部会中執は「春闘はこれを言うわ」とか「これは絶対に言おうね」とパートの要求部分をできるだけ多く、現場からの発言にすることを確認しました。
「子どもが大きくなったし、有休を使う時がない。」というパートには「有休は権利だから身体を休めることにも使えばいい。使わないから人が足りているように見える。それがあたりまえの職場になってしまう。」とのアドバイスにうなづく場面もありました。「半日も取れないの?」と言うと「有休って半日取れるんですか?」と聞く声も上がり、学習の場にもなりました。権利のことや働くことは?などの学習の機会をしっかり作っていく必要があることを再確認することができました。11日の団交参加をもう一度職場で声掛けすることと、できるだけ分会の声を理事会に届けることを確認して終了しました。

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部会レクリエーション企画90名の参加で大成功!

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2015年1月17日(土)サンロード吉備路で開催された、定時職員部会主催の「2016年から始まる社会保険適用拡大の学習会&レクリエーション」に県下から90名の仲間が集まりました。社会保険労務士の長谷川陽子先生のお話は資料で具体的な数字を示しながら、難しい社会保険と年金の基礎の話を優しく解説して頂きました。
頭を使った後は健康運動指導士の為房さんによる「健康体操でリフレッシュ」で身体を動かしました。「健康は2割の運動と8割の食事で決まりますよ~!」の言葉がみんなの心にグサリ!体操は簡単な動きですがどんどん熱くなり、最後は汗だくに。運動不足と健康維持の大切さを実感することができました。その後は昼食タイムを仲間どうしで摂ったり、温泉に入ったりと楽しいひと時を過ごすことができました。「楽しかった。またしてほしい」の感想を沢山いただいています。どうなることかと心配していましたが、やってよかったなぁと執行部は胸をなでおろしています。
社会保険適用拡大は待ったなしのことです。部会でもパートの働き方をしっかり考えて要求にしていかなければと考えています。>>>2015.01.17部会学習会&レクまとめ

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博多で集い学習しました。非正規ではたらくなかまの全国交流集会

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6月7-8日と「第22回非正規ではたらくなかまの全国交流集会in FUKUOKA」が開催され、全国から449名が参加しました。天神の「都久志会館」で全体会が行われ、漫画「ダンダリン101」の原作者 田島隆さんの「ブラック社会は許さない!ダンダリンのたたかいは続く」というテーマで、記念講演がありました。
田島さんは家庭の事情から高校中退を余儀なくされ、中卒の学歴で様々な職業に就きました。その中で、代行運転の仕事についた時に給料の不払いに困り果て、初めて行政に相談に行きます。そこで教えられた労働基準局で「内容証明」を書き、社長に送ったことで給料を取り戻すことができます。その経験から、理不尽な相手に法律で立ち向かうことが大人の喧嘩だと思い一念発起、独学で「海事代理士」になったそうです。田島さんの壮絶な人生の話に、聴衆はそれぞれの場面で自身を重ね、多くの人生の教訓を得たことと思います。
2日目は14に分かれての分科会を学習の場とした後、約300名で天神駅周辺を非正規労働者の待遇改善を求めてパレードを行いました。非正規の現状が厳しさを増すなか、全国の非正規労働者が手をつなぎ、学習を力に運動をすすめる場として、もっと多くの参加者で次回の大阪大会が盛り上がるようにしなければと思いながら博多を後にしました。>>>非正規全国交流集会まとめ

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