震災から5年の被災地を訪問しました

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10月1~2日の2日間にわたり、宮城県松島を中心に生協労連第22回パート部会総会が開催され、全国から170名の仲間が参加しました。労組からは4名が、中四国地連からは14名の仲間が参加しました。

初日は東日本大震災から5年が過ぎた被災地を3コース、4台のバスに分乗して訪問しました。語り部の会の方の協力により、バスの中や現地で震災当時の状況や、どの様に復興が進んでいるか等詳しく聞くことができました。住んでいた街には住めなくなり、街全体が公園になってしまう石巻、体育館が跡形もなく流されて74名の児童が亡くなった大川小学校。津波は来ないと信じきって逃げずに被害にあった人たち。

あの大震災で辛い体験をされた語り部の皆さんは、二度とこんなことがあってはならないとの思いで辛い話をしてくださいました。地震だけでなく、集中豪雨や川の決壊などの自然災害は誰の身にも起こることです。参加者は熱心に耳を傾け、私たちに何ができるのかを考えました。感想報告会では「話しを聞いて胸が詰まりました。地元に帰ってからは自分が聞いたことや感じた事を身近な人に伝えて行かなければならないと思いました」という感想が多く聞かれました。

2日目は部会総会が開催されました。議案は全て賛成多数で採決されました。16年度役員も承認されました。16年度は①戦争法廃止、改憲発動を阻止②全ての労働者の賃金底上げ③均等待遇の実現④働き続けられる職場を⑤最賃闘争の強化⑥組織拡大⑦地域で働く非正規との連帯⑧「知は力」学習しよう の方針に沿って活発に運動していくことが確認されました。

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