安倍政権のすすめる労働法制改悪を阻止しよう

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5月23日(土)10時より、勤労者福祉センターにおいて「おかやま非正規で働く仲間の交流集会2015」を県労会議・パート臨時労組連絡会の主催で開催しました。非正規の仲間を中心に約30名の仲間が参加して学習会と交流をしました。

学習会では全労連常幹の大西玲子さんを講師に迎えて「労働法制改悪STOP!非正規労働者の処遇改善はすべての労働者の労働条件の向上へ ~改正パート労働法・労働契約法の活用を~」との題で学習講演を行いました。大西さんは「非正規労働者が増え続け、貧困と格差は拡大している。一人親世帯で働いている方が働いていない世帯よりも貧困率が高い。こんな逆転現象が起きているのは世界で日本だけだ。安倍政権の高度プロフェッショナル労働制の健康管理措置は全く機能しない。残業100時間を超えたら面接指導と言うが、そもそも過労死基準は80時間だ。まやかしだらけだ。」とするどく批判しました。

学習会の後の質疑応答では参加者の意識は高く「どこから手をつけていけばいいのか」「個人請負の友人がいるが、どの様にたたかえばよいか」など多くの質問が出され、学習内容を深めることができました。

安倍政権は労働者の中でも女性の人権や男女平等には全く言及しておらず、賃金の男女格差が縮まらないまま導入されようとする労働法制の改悪は人権を無視した酷い内容です。参加者は『労働法制の「人でなし」改悪案』をどうしても止めなければならないとの思いを強くしました。学習会の後はグループに分かれて交流会を行いました。学習会の感想を出しあい、自己紹介や職場の実態を交流することができました。

カテゴリー: 定時職員部会, 機関紙   パーマリンク

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