ゆきとどいた教育を求める岡山県民の会が各県知事候補へお願いした公開質問状への回答が公表された。先日も中学生も含めた強盗事件が発生、不登校や校内暴力が全国ワースト1位と報道されるなど、岡山県の教育現場は大変なことになっている。そのすべてが学校や教育行政だけの原因ではないにしろ、子どもたち一人ひとりに寄り添った対策が求められる。果たして、各候補はなんと語ったか…!詳細はこちら>>もとめる会通信(2012/10/16号)PDF220KB
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な、なんじゃこの「いばらぎ」のコメントは!
知事になる前から「ハシモト」やってんじゃないか!
(まだ知事になると決まった訳ではないけど、ほぼ間違いなくなると思う。)
こんな奴が岡山県知事とは、お先真っ暗ですな。
政局も第3極の動き(石原都知事の辞任)までは読めんかった。
橋下さんは、安部さんを維新の会に引き入れようとして失敗して、国会議員の党首がいなくなって困っていたはずである。(なんぼ何でも大阪市長が国会議員の党首というわけにはいかないからね。)
私には石原さんから「維新の会」に歩み寄っているように見える。
政策に不一致があろうと矛盾があろうと「有名人だったら選挙に勝てる」というのが今の日本のセオリーである。(だから「いばらぎ」さんが知事になるのだ。)
しかし原発問題に関して、両者がどう歩み寄るのか、お山の大将である石原さんを、大阪市長がどうコントロールするのか、ちょっとした見ものではないかと思う。