3月に寄せられた『内部告発』について見解を出しました

 3月に、店舗の仲間から商品管理基準違反とパワーハラスメントの実態についての内部告発がありました。当該関係者の聞き取りや処分を含む対応はもちろん、商品管理基準の再度の徹底とパワハラに関する就業規則を新設するなど、再発防止に向けた理事会の対応が一応終了しましたので、相談が寄せていただいた労組として見解を出しました。
 労組としては、こうした行為が起こる背景には数値偏重や結果のみを評価するといった組織風土の問題があるのではないかと考えていますが、この点については最後まで理事会と認識の一致は図れませんでした。見解は>>こちら
 尚、今回の件は、先日発生した食中毒の問題とは直接関係はありません。

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