すぐ仲良くなれる…それが若者の特権!

 5/19~20日、京都で生協労連青年部活動交流集会が開かれ、おかやまからは内田中執が参加しました。報告が上がってきたのでご紹介します!

 5月19日(土)~20日(日)で開かれた生協労連青年部会交流会に参加してきました…といっても、毎年おかやまコープではこの時期がちょうど異動と歓送迎会とかぶってるので、参加は内田一人だけ、しかも二日目の朝からとなりました。

 初日については伝え聞いただけですが、関西地連、関東地連などの青年部交流会の報告紹介に始まり、その後5~6人のの小チームに別れて京都の街を散策(行き先は一ヶ所だけを指定)、夕食交流会という流れだったようです。

 二日目は、初日の京都散策の内容を各チームで新聞にして発表、という内容。初日に参加していないため、どうしたものかなぁというとまどいがありましたが、初日不参加の遅れを取り戻すつもりで、なおかつ新聞作りの邪魔にならないようにしてなんとか他生協の参加者と交流を図りました。

 最後に各チームによる新聞発表を全体で行って、交流会は終わり。各チーム発表で印象深かったのは、どのチームもとても仲がよかったことです。二日間という短時間でよくまあこれほどまで…という具合でした。短時間であっても深く交流が図れたのは、概して青年の特性によるものでしょうか。

それにしても、僕も初日から参加してあんなになかよくなりたかったなぁと、後悔というか、とってもうらやましい気持ちになりました。あと一週間早い開催ならおかやまコープからも何人か派遣出来るかもしれないんですが…、来年こそは複数人で参加したいなぁと感じながら岡山への帰途につきました。(内田中執)

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