1月3日店舗営業提案…回答を受けての労組見解できました!

 9月22日、理事会から労組要求に対する回答が出されました。回答は、一つ一つの要求項目に対する回答ではなく、それを回答する前に「理事会への不信感を払しょくするための努力を優先したい」というものでした…。

 あれこれ説明すると、訳が分かんなくなるので、とにかく労組見解を見てください。職場(店舗)には、すでに転送してあります。できるだけ早急に職場集会を開いて読み合わせ、理事会が優先して取り組むといっている「不信感の払しょく」に協力するためのまず第一歩、不信感の要因となっている「守られない約束事」を洗いざらい出し合ってみましょう。

 今後の進め方は、不信感が払しょくされ理事会の言うことは信用できると判断できる状況になれば、一つ一つの要求項目に対する回答を改めて求め、最終的に“店舗職員の全員投票”で決することになります。当初予定では、22日の回答が出て全員投票に入るということでしたが、その時期が「不信感の払しょく」が確認できる時点にまで先延ばしになるということになります。

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