次の“ひとりごと”のネタになるかな…?

次号のこーぷゆにおんの“ひとりごと”のネタにいくつか思いついたこと…、忘れないうちに書き留めておこう。まず一つ目。先日のBS‐NHK(コズミック・フロント)で、「爆発直前!?赤い巨星・ベテルギウス」という番組をしていた。オリオン座のベテルギウスが間もなく超新星爆発を起こし、その明るさは満月の100倍、昼間でもその様子が肉眼で十分観測できる程の明るさになるらしい。

ベテルギウスは地球から約640光年(ちなみにヤマトが行ったマゼラン星雲のイスカンダル星は14万8000光年だ)というとても近くにある恒星で、大きさは太陽の1000倍という超巨大なオリオン座の左上の赤い星である。ベテルギウスは、もう間もなくその寿命を終え超新星爆発を起こすらしいのだが、宇宙時間の“もう間もなく”ってどのくらいなんだろう。生きているうちに観測できたらうれしいのに。爆発後は、あのもっとも有名なオリオン座の一角が欠けることになるんだろう。何とも間の抜けた冬の夜空になるに違いない。

さて、オリオン座と言えば面白いのが一昔前に話題となったオリオンミステリーだ。ピラミッド研究家のロバート・ヴォーバルが、ギザの三大ピラミッドの並びとオリオン座の三ツ星の並びが一致することを見つけ、エジプトのピラミッド群はナイル川を天の川に見立てた宇宙地図だと主張した説だ。この説に飛びついたのが、まゆつばもんのグラハム・ハンコック氏で、その著書「神々の指紋」で一躍有名になった。

学会では、何の根拠もない“とんでも説”として一蹴されているが、読み物としてはとても面白い。逆に、実はこれこそがピラミッドの真実だったなんてことになれば、ダビンチコードよろしく世界がひっくり返るほど面白いのに…と想像させられてしまう。

そのオリオン座の一角が間もなく爆発し消滅するというのは、何とも切ないではないか…。もし、ピラミッド群が宇宙地図を表していたとしても、それを作った星々に長けたエジプト古代人も、まさか21世紀の早い時期に星が一個消えてなくなるなんてことは想像もしなかったに違いない。

2012年は日本で金環食も見られる。もしかしたら、2012年12月22日マヤ歴の最後の日に爆発があるかも…なんてあれこれ想像を膨らませていると、これからしばらくはますます大宇宙のロマンと神秘から目が離せないではないか!ん~楽しみだ!

さて、二つ目。岡田ジャパンのワールドカップでの活躍やザックジャパンがアジアカップを獲った活躍も記憶に新しいが、何が何が、2012ロンドンオリンピックを目指すU‐22日本代表や、U‐17ワールドカップで戦うU-17の若き日本代表、さらには女子日本代表のなでしこジャパン…、フル代表に影響されてか、どのチームも大奮闘の大健闘だ。一昔前は、世界の強豪と戦えるだけで感動していたものだが、今ではそれに勝利するおおきな期待を抱くことまでも許される…というか当たり前にもなった。

先日のなでしこジャパンとニュージーランド戦の後、選手は「震災支援をありがとう」のメッセージを書いた横断幕を持ってピッチを一周した。震災と原発事故で苦しむ日本に明るい話題を振りまいてくれるわれらが日本代表に乾杯だ!ガンバレ!ニッポン!

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